2nd MINI ALBUM
2007-11-222007年下半期、『LIES』で歌謡界最高の話題になったBIGBANG。その余韻が消える前に、再度2ndミニアルバム『Hot Issue』 でさらなるブームを予告する。その中心には、20歳の若い年齢でシンガソングライターとして認められたBIGBANGのリーダー、G-DRAGONがいる。1stシングルアルバムに収録された『This love』を披露したときから、シンガソングライターとしての可能性を見せてきたG-DRAGONは、以降BIGBANGのすべてのアルバムで作曲、作詞に積極的に参加してきた。そして、デビュー1年で『LIE』というヒット曲を出し、実にヒット作曲家として知られるようになった。今回の2ndミニアルバムでより旺盛な創作意欲を見せたG-DRAGONは、アルバムに収録された6曲のうち5曲を作曲したほか、全曲の作詞やプロデューサーを担当した。
タイトル曲『Last Farewell』もG-DRAGONが作詞・作曲した曲で、一度聞くだけで心に残るほど中毒性の強いビートのトランス・ヒップホップのリズム、その上にG-DRAGON特有の新鮮なメロディ、歌詞が乗った曲だ。G-DRAGONとT.O.P、その二人のパワフルなラップ、そしてSOL、D-LITEのボーカルが合わさって、爆発的なエネルギーが感じられる。『Hot Issue』には、『Last Farewell』のほか、メガヒットを予告する曲が複数収録された。最も目立つ曲は、歌謡界の伝説と呼ばれるSeotaiji&Boysの『You in the fantasy』をサンプリングした『Crazy Dog』。シンセサイザー音が印象的な『You in the fantasy』の導入部をサンプリングし、BIGBANGだけのスタイルで制作したこの曲は、15年という歳月を越えて、BIGBANGの音楽が好きな人々だけでなく、Seotaiji&Boysを懐かしむ人々に深くアピールできると思われる。BIGBANGの『You in the fantasy』サンプリングは国内で初めてSeotaiji&Boysの音楽をサンプリングしたという点と、Seotaijiが著作権協会から脱退したため、本人に直接許可を取った点で注目された。『FOOL』は『Last Farewell』とともに、タイトルの候補になった曲。渋谷系スタイルを入れ歌謡界で大きな反響を起こした『LIE』につながる曲であり、ピアノをベースにし、より高級で洗練された編曲が際立つ。
DISC 1