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BABYMONSTER、日本の看板音楽番組に出る…活躍スタート
YGの新人ガールズグループ、BABYMONSTERが日本の主要地上波音楽番組に出演して、人気上昇に拍車をかける予定だ。
YGエンターテインメントによると、BABYMONSTERがは今月29日、生放送で進行されるテレビ朝日『MUSIC STATION(「以下、エムステ」)に出演し、1stフルアルバムのタイトル曲『DRIP』舞台を披露する。現地トップアーティストはもちろん、グローバルスターらも必ず通っていく38年伝統の日本看板音楽番組に再び出演する。
公式デビューアルバム『BABYMONSTER』の活動当時も、BABYMONSTERはタイトル曲『SHEESH』舞台で『モンスター新人』としての実力を見せつけた。一回、圧倒的なライブパフォーマンス実力で、現地で話題になっただけに、『DRIP』舞台も大きく期待されている状況。
今回も、BABYMONSTERはハンドアイクで、韓国語版の舞台を披露する。一層アップグレードされた実力で、現地の音楽ファンの心を鷲掴みにするとみられる。また、今月30日、NHK『Venue101』、12月11日に富士テレビ『週刊ナイナイミュージック』に連続出演し、本格的な現地プロモーションに入る。
すでに、BABYMONSTERは1stフルアルバム『DRIP』と通じて、日本で注目される成果を出した。アルバムはリリースと同時に、日本アイチューンズトップアルバムチャート、日本最大のストリーミングサイトのLINE MUSICのアルバムTOP100リアルタイムチャートで1位にランクインした。さらに、オリコン、ビルボードジャパンの主要チャートでも上位圏にランクインした。
『DRIP』のリリースを記念して行われているポップアップストアも、東京、大阪、愛知、福岡の4都市で連日大勢の人が殺到している。最近、開催を確定した2025年デビュー初のワールドツアーも日本で4都市(神奈川、愛知、大阪、福岡)での公演を確定し、彼らの巨大な現地での人気を実感させた。
ちなみに、BABYMONSTERは今月1日に1stフルアルバム『DRIP』をリリースし、旺盛な活動を繰り広げている。タイトル曲『DRIP』はMelOnのTOP100をはじめ、各種国内の音源チャートで順位を上げ続けている。この勢いをかって、彼らは後続曲『Love In My Heart』で年末まで、舞台に立ち続ける予定だ。