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「ワールドツアー開幕」BABYMONSTER、ソウル・蚕室室内体育館を3日間熱狂の渦に包む

2026.06.29

「ワールドツアー開幕」BABYMONSTER、ソウル・蚕室室内体育館を3日間熱狂の渦に包む



BABYMONSTERが、圧巻のパフォーマンスとぶれのない生歌唱を披露し、2度目となるワールドツアーのソウル公演を成功裏に終えた。


BABYMONSTERは6月26日から28日までの3日間、ソウル・松坡区の蚕室室内体育館で『2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [CHOOM] IN SEOUL』を開催し、ファンと対面した。初のワールドツアー以来、およそ1年5か月ぶりとなる韓国ファンとの再会となった今回の公演は、全3公演が全席完売したうえ、見切れ席まで追加開放されるなど、BABYMONSTERの圧倒的なチケットパワーを改めて証明した。


壮大なバンドサウンドに乗せた「WE GO UP」で華やかに幕を開けたBABYMONSTERは、「CHOOM」「BATTER UP」「DRIP」など、ヒップホップからダンスまでを行き来するパフォーマンスで会場の熱気を一気に高めた。メンバーたちは全曲をバンドセッションの演奏に合わせてハンドマイクでこなし、卓越した歌唱力と余裕のあるステージマナーを披露した。


3rdミニアルバム『CHOOM』の収録曲をはじめとする多彩なステージは、彼女たちの幅広い音楽性を実感させた。「MOON」でパフォーマンスの頂点を迎えたBABYMONSTERは、この日初披露となる「I LIKE IT」と「LOCKED IN」のステージを通して特有の音色を存分にアピールした。さらに、感性豊かなバラードメドレーや、チャート逆走で再び注目を集めた「REALLY LIKE YOU」、新曲「SUGAR HONEY ICE TEA」まで、ジャンルを自在に行き来しながらステージを多彩に彩った。


メンバーそれぞれの個性が詰まったソロステージも圧巻だった。選曲からアレンジ、演出まで自ら携わり、それぞれのカラーを落とし込んだメンバーたちは、各自の強みを最大限に引き出したグローバルヒット曲のステージで、オールラウンダーアーティストとしての実力を余すことなく披露した。


さらに、YGエンターテインメントのノウハウを結集した洗練されたステージ演出が相乗効果を生み出した。粗い質感の大型構造物や立体的なステージデザイン、シネマティックな映像美のVCRが物語性を豊かに演出し、臨場感あふれるライブバンドサウンドとダンサーたちのダイナミックな群舞が融合することで、五感を満たす完成度の高いステージを作り上げた。


公演を通して、ファンダム「MONSTIEZ」との深い交流も印象的だった。メンバーは張り出しステージやムービングカーで会場中を巡りながらファンと触れ合い、新たに用意したアンコールステージでは会場の熱気を最高潮へと導いた。


BABYMONSTERは「いつも変わらずそばで支えてくださる皆さんのおかげで、一瞬一瞬が幸せで、感謝の気持ちでいっぱいです」と語り、「これからも長く私たちを好きでいていただけるよう、勇気を届けるアーティストになりたいです。ソウルでいただいたエネルギーを胸に、この先のすべての公演でもより良いステージで応えたいと思います」と真心のこもった思いを伝えた。


一方、ソウル公演を大盛況のうちに終えたBABYMONSTERは、7月8日と9日に日本・GLION ARENA KOBEでワールドツアーの熱気を引き継ぐ。アジアと北米に加え、デビュー後初めてオセアニア、ヨーロッパ、南米へも活動の場を広げ、世界5大陸のファンと会う予定だ。

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